ハプニング遭遇


久々にヒヤッとするハプニングに見舞われました。
本当にドキドキした~。

この土日、銀座のとあるハイブランドのお店でトランクショーのお仕事に携わっていました。
本国からスタッフが来日する、かなり気合が入ったもの。
1日3回ショータイムがあり、土日で計6回。
5回目まで何もなく、スムーズに着替えをサポートできていたのですが・・・
オリンピックの魔物ではないけれど、バックステージにも魔物はいるんです。

6回目、最後のショー。
5着のスタイリングがあったのですが、2着目に着替えた際に右足のショートブーツのファスナーに異変。
1cmくらい残して、うんともすんとも動かなくなってしまいました。
とりあえず、モデルさんはそのままランウェイへ。

戻ってきて着替える3着目は、同じブーツ。
でも、2着目がパンツスタイルで3着目がスカートのため、ブーツを脱がないとスムーズに着替えられません。
二人がかりで対応するも、動かず・・・
パンツの裾が広めだったのと、生地が伸縮性があったためになんとかブーツを履いたまま衣装チェンジ。

4着目は、ワンピースで着替えは楽だけど、ブーツは履き替えなければならず、戻ってくるまでの間、本当にドキドキドキドキ。
夢中でどうやったのかよく覚えていないけれど、ファスナーを上げたり下げたりしているうちになんとか動き、無事にブーツを脱がすことができました。

今まで、ボタンが取れたり、激しい着替えで裾上げが解けてしまったりして、本番後にお直しするなどはありましたが、本番中のアクシデントは初めての経験で、終わった今はいい経験だったとも思えますが、本番中は気が気じゃありませんでした。
フィッターの職業病として、先取り準備の徹底がありますが、それをしていても起こるときは起こってしまうものですね。
一度経験したので、きっと次回はもう少し心のゆとりができればいいなと思っています。

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